なぜタバコを吸いながら半額シールを狙うのか。
なぜタバコを吸いながら鶏胸肉ばかり買うのか。
僕はタバコを吸わずに貯金していれば、プリウスが買えたし、スロ屋通いがなければEクラスが買えたし、〇〇がなければカイエンが買えた。
だから今は25万で買った中古のウイングロードに6年乗っている。
ここでは僕が、金のために、金を使わず、タバコをやめた方法を紹介する。
誰かの参考になればさいわい。
【結論】ニコチンが抜けるまでの時間から逆算して計画的にやめる
まずは2つのプランを考えてみた
標準プラン - 禁煙外来(チャンピックス)
必要なもの
- 2万円弱
- 保険証
- 強い動機付け
バリュープラン
必要なもの
- 強い動機付け
- ストローやティッシュ
やめるための順序

有名なチャンピックスだけど、上の図からわかるように、確実とは言い切れないようだ。
やめるには相応の、動機付けがいる。
5割超は「ふええ禁煙してみるー(思考停止)」みたいな感じだったと思われる。
「金ないわ〜」と悩みつつ、iQOSに数万円払ってはいないか。
それ、あたまおかしいで。
動機付け
これは人によると思うけど、強い欲求に結びつける必要があると思う。
僕の場合は1万でも2万でも貯金額を増やしたかった。タバコ代はあまりにもウェイトが重く、やめることはマストだった。
逆に、健康のことを考えてやめようとした時は、差し迫った危機も無く、3時間もたなかった。
ニコチンが抜け切る時間と耐えるべき時間を知る
何事も最高効率を求める努力が必要。
一般にニコチンは禁煙から48時間から72時間で完全に抜け切ると言われている。
僕もそうだったが、1日一箱以上吸う人は、基本的に5時間の禁煙すら不可能だろう。2時間の飛行機でもうヤバい。
僕の体感で一番辛かったのは、0〜24時間だった。
その後は、どんどん楽になる。
楽になってると感じる。
感じようとする。
俺はできる。
それが大切。
その24Hをクリアするための最大の武器が、睡眠という時間スキップコマンドだ。
睡眠不足をキープし、休みの前日15時に絶つ。
とにかく眠たい、眠たすぎてタバコを吸うと気持ち悪い。
15時を回ったことに気づいたら、もうあなたはタバコをやめている。
とにかく耐える、その辺の付箋を丸めるか、ストローを短くしてスースーしよう。
誤魔化しきれなくなってきたらガムを噛もう
ガムを買うお金がなければティッシュを噛め
トイレットペーパーはだめ、溶ける。
「もう耐えられない」そんな限界値をギリギリまで引っ張って、布団に入る。
布団の中ではスマホを見よう、入眠時間を少しでも遅らせろ。
0時を更新できたなら悪くない。
できれば半徹夜状態まで引っ張りたい。
朝起きてはいけない
休みの日、起きたら夕方ってことが多い人は有利。
毎朝5時に起きてしまう人も、起きてはいけない、体はニコチン以上に睡眠を求めているはず。
寝ている間はタバコはいらない。
少なくとも昼を越えるまで布団を出てはいけない。(布団の中で食べるお菓子を用意しておいても良い)
布団を出て訪れる絶望
「もう一生タバコを吸えないのか」
僕の場合、そんな絶望というか、哀愁があった。
しかし、すでに24時間耐えたという現実がある。
最初の12時間のヤバさはもうないはずだ。
これからどんどん楽になると信じよう。
今日は休みだし、24Hをクリアした自分へのご褒美に、好きな食べ物をたくさん用意しよう、少しでもタバコを吸いたいとか思ったら、口に食べ物を突っ込んで黙らせろ。
太りたくなければガム。
金がなければティッシュだ。
今日1日が最後の試練だ。でも昨日よりマシなはず。
48時間を越えれば勝利も同然
おめでとう。
僕はすでに勝者だ。
ありがとう。
今日は、白米の山頂を、納豆でデコレーションしようと思う。
しかし、向こう一週間は、油断はせずにストローを5cmに切ったものと、ガムを持ち歩こう。
(外でティッシュはやめたほうがいい)
これで毎月、食べログ上位の寿司屋にいけるし、オマール海老のついたコースも予約できる。
一週間を超えたあとは楽勝なはず。
なのにまた吸ってしまう人は、やめる理由がないだけ。時が来るのを待つべきかもしれない。
僕は最後に「俺、このiQOSが壊れたら禁煙するんだ」と、フラグを立てていた友人がいたので、3DUOを2つプレゼントしてやめた。