手刻み DIY

雑記 考え方

【極限環境】マンションDIYの対策方法【地獄】

2021年2月9日

一人暮らしの20代サラリーマン、都心のマンションに住みがち。
僕もそう。今もそう。(30代)
今は別途作業できる場所ががあるけど、前はなかった。

マンションで木工DIYするぞ
というマゾには手刻み修行がぴったりだと思う。
存分に悦ぼう。

ここでは、マンションという極限環境で、
ひとりのマゾDIYerがどうやってアイデンティティを保ったのかについて、
マゾが作ったモノの例とともに紹介する。

マンションDIYで得られるもの

わずかばかりの手工具の技術と根気。
早めに引っ越せ。

マンションDIY考えうる最大の対策

手工具以外使うな。

マンションDIYを行うための心得

まず、電動工具を使わないとしても、下階に迷惑をかけることを認めよう。
正直日本人は気を使いすぎだし、日中上下階がいかにうるさかろうとかまわないと思う。
海外コロナニュースでしばしば見たけど、ベランダで隣人がトランペット吹き出すとかおもろすぎやし、そんなんタンバリン持って応じたいと思う。
小さい子供が寝てるというなら「すいません」と言うしかない。

まあここは日本なので、日本の常識に従うが吉。
それでも当時のマンションでは、下階の住人の方から熱いダイレクトクレームをしばしばうけた。
とはいえトータル7回ぐらいだと思うので大したことはない、インターホンで舌打ちをはっきり伝えてくれるわかりやすい方だった。
平謝りすれば1分以内に帰ってくれるし、近所付き合いは良好といえた。

*ちなみにその後、僕は職務経験によって、マンションの床について詳しくなった。
今の知識を持って当時の自宅を思い返せば、直貼りフロアという、クレーマーフレンドリーな工法が取られていた。
賃貸の危険値(p)は床ノックひとつで感じ取れる。内見の際は注意しよう。

手刻みにチャレンジ

当時の僕は、マンションでの電動工具はタブーとの考えから、所有するのは控えめなドライバードリルだけで、インパクトすらもたなかった。(金がなかっただけ)
木材をホームセンターでカットし、ネジで締めて棚を作るだけのDIYが続いた。

26才男子のDIYキッチン、パイナはkかかzかざかざrかざり飾り。

しかし、岐阜県、高山で木工職人となっった友人の成長の記録を、当時流行り始めていたインスタでまざまざと見せつけれていた。
当時の僕のイメージによると、木工職人は、手鋸とノミとで「差し込む感じ」の家具を作るもんだと思っていた。

だから手鋸と手鑿でホワイトオークを刻んだ

仕事上、CADが使えるのは有利だった。
マルトクショップ(広葉樹を使いたいDIYerにとても便利なのでおすすめ)でホワイトオークを寸法指定で買った。
ただし、建築よりの設計者である僕は、無垢家具の設計思想に全く理解がなかっった。
僕の設計は夢想で転生だった。

僕(26)が必死で刻んだ結果はこの通り。
いろいろおかしいが、素人らしさが存分に溢れてていいと思う。
ノミによるホゾは、気合いと時間があればなんとかなる。

本当に地獄だったのは「脚の角度」のカットだった。

僕は全て手鋸でやった。
当然真っ直ぐ切れない、
ソーガイドを試した、いや足りない。

カンナに手を出した。
砥石高すぎる問題に直面した。

そもそもホワイトオークの硬さがおかしいし、こんな材料があるなんて聞いていない。
いや、TRUCKとかの家具は大概オークやし。どないしてんねん。

リアルに三ヶ月くらいかかった。

手工具の修行必要?

必要でしょうか??
職業訓練(家具木工)のではかなりやると聞きます。
しかし有名な家具の産地で働いてたけど、機械ばかりで手鉋もできない、という人もいます。
建築大工さんも、人によっては怪しい人多し。
この辺は墨付け、手加工やってきた年配は強い。(尊敬)

家具DIYを長くやるならどうでしょう。基本いらんよね(本気ならテーブルソー買うはず)
長期的に見れば、そこそこ使えるようになるのかな、日常の作業で使わざるを得ないし。

ただし、鉋に関しては十分な理解の上に、それなりの修練と試行錯誤が必要だと思う。
電動工具のように、理解するだけでは使いこなせないと感じた。

マンションでノミ(鑿)を使うならジャンプかゼクシィを敷こう

ベッドの上に分厚い雑誌を敷いて、ノミを打とう。

基本は少年ジャンプクラス。状況によってはゼクシィでもいい。
もし、ゼクシイとセットでたまひよを買おうとしてるなら、すこし立ち止まった方がいい。

しっかり考える時間がいる。
いくら考えても、考えきれているとはいえない。

考える時間が過ぎたならDIYの時間だ。

下階に音を伝えたくないなら、作業場はベッドの上になる。
僕が言えるのはそれだけだ。

まとめ

マンションでDIYをするなら工夫がいる。
引っ越し先を考えると言う工夫が。
そして作業場を手に入れる方法についてだね。

それが為せるなら、下の電動工具の選定記事も参考にしてほしい。(見るだけでいい)

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