僕はSIMカードのみの契約は初めての情報弱者で、ネット契約だと不通期間があるんじゃないかと心配だった。
この記事はその辺も踏まえて、iPhoneSE買って楽天モバイルに乗り換えたい!っていう乞食志望者に捧げたい。
携帯だけではなく、光回線も解約したことによって、僕の通信費はタダになった。この先、職を失い、住まいを失ったとしても、通信能力は失われない。
アンリミット6が発表されたことで、先の命も保証された。公園で水浴びをしてるときに、お母さんから電話がかかってきても、「TEDのリハ中だから切るね」と伝えて、安心させてあげられる。
【2021/06/18追記】
すでにアンリミット6に移行済み。
1G以内は無料だが、3Gまでは980円、20Gまでは1980円と、利用した量に応じて自動で金額が決まる。
主要3キャリアは20G定額プランしかなく、比較して500〜720円安い。3G以下にとどめると特に優位性が発揮される。
3社にはない20G以上の無制限利用でも2980円が打ち止めとなる。
また、通話完全無料も標準装備。
Contents
思考停止してネットで買おう
楽天モバイルは新規、乗り換え問わず、店頭契約なら即日利用可能。事務手数料なし。
これはネットも同様なので、店頭の方が早い気がする。
僕はそう考えて駆け回ったがどこも「予約してますか?」の一言で追い返された。
予約できるのはどっちにしても数日後なので、バタつくのがめんどくさければネットでやった方が早い。
わざわざ席を立つ必要はないので、座ったまま15分程度の申し込みを完遂させよう。
【2021/06/18追記】
以降の項目でははiPhoneSEの設定方法を書いてるけど、正式にAppleとの提携が発表された。なのでiPhone6S以上の機種なら即移籍できるし、楽天モバイルから買ってもいい。
順序-iPhoneSEの設定方法まで
MNP予約番号(取得3,000円)
まずは今契約してるキャリアに「解約して乗り換えまーす」と伝える必要がある。
その際にもらえるのが「MNP予約番号」だ。残念ながら、現在docomo、au、softbankは3社とも3,000円の事務手数料がかかる。
2021年4月1日から全キャリアとも撤廃された。
ネットや電話でできるところが大半なので「MNP予約番号 softbank」みたいなキーワードで検索しよう。
!解約手数料の対処法!
そのままMNP手続きをすると違約金がかかる場合がある、2019年の9月以降に契約した人なら、かかっても1,000円だが、それ以前からの契約が残ってる人は10,000円程度の違約金が発生する場合がある。
しかし、auとソフトバンクであれば、下記の手順でそれを回避することが可能だ。
- ソフトバンク→「ミニフィットプラン」→0円
- au→「ピタットプラン5G(単月契約)」→ 0円
- ドコモ → 更新月を待つしかない
うーん、僕のキャリアに対するイメージは正しかった。
申し込もう
準備は整った、あとは申し込むのみ。
- 本人確認書類
- クレジットカード、銀行口座など
- MNP予約番号(他社からのお乗り換えの方のみ)
ちなみにiPhoneSEを使うなら、契約時のSIMカードタイプは「nanoSIM」を選択しよう。
待とう
参考までに、僕は2月2日の夜に申し込んで、2月7日到着予定と出たが、実際来たのは2月8日だった。
しかし持ってきたヤマトさんがめちゃくちゃ謝る。社会の闇を感じた。
よっしゃ届いた!

設定しよう
この、LINEとゲームとSNSとネットぐらいしかできない赤いやつに、ようやく通話機能が備わる。

MNP転入、移行手続き開始
注意したいのが時間。9:00〜21:00の間にやるのがベター。
少なくとも1時間程度は通話ができなくなっても良い状態でやろう。

PCや古いスマホなど、デバイスはなんでもいいので、スタートガイドの指示に従って「my楽天モバイル」へアクセス。(Wifi環境下であれば新しいスマホでもいい)
「転入を開始する」を押せば、手続きが開始し、既存のキャリアのスマホは通信不可になる。

SIMを差す

!電源を切った状態で!
付属のピンを使い、シムカードトレイを引き出そう。意外と力を込める必要がある。引き出すと言うか、勝手にビュッと出てくる。
あとは綺麗な手で、落ち着いてSIMカードを入れよう。やはり物理的な動作が一番物事を実感できる。
機種別の初期設定
電源を入れる。
初期設定は、機種によるのでそれぞれのマニュアルに従おう。iPhoneユーザーなら大体AppleIDを入力するだけで既存のiPhoneと連動できるはず。
iPhoneの通信設定(APN設定)
ここからはiPhoneに必要な設定を開設していく。
手順に従えば簡単だ。前提条件として、iOSは現在最新の14とする。
キャリア公式じゃないと信用できないと言う人はこちら
まずは「設定」を開き、モバイル通信をタップ

通信のオプションをタップ

音声通話とデータをタップ

VoLTEをONにする

ひとつ戻り、モバイル通信ネットワークをタップ

画像の位置に「rakuten.jp」と入力

下にスクロールして、さらに画像の位置に「rakuten.jp」と入力

この時点で開通、左上にLTEの表示が表れるはずだ。

最後にAppstoreで、この不人気なアプリ「Rakuten Link」を取ろう。

設定は指示に従うだけなので、迷うことはない。
楽天モバイルでは基本通話はこのアプリで行うことで、全て無料となる。
登録することで、楽天モバイルを使っている人がわかる。

まとめと感想
正直まだ感想を述べられるほど使っちゃいない、なんせ12時間前に設定を終えたばかりだ。だから後日感想をあげる。とりあえず開通直後にお母さんに電話して見たけど問題はなかった、移動しながらちょいちょいLine通話もしたけど問題は感じなかった。
気になっているのはカバーエリアだけ、僕の自宅は確実に楽天のカバーエリアなので、テザリングすれば無料のポケットWifiとしても使える。事務所がエリア外のはずだけど、回線状況は判別できなかった。
【2021/06/18追記】なんと事務所の入居している建物に楽天モバイルのアンテナが建った。
こちらは九州だが、町外れでは通話がイマイチ切れやすかったりしたものの、4月以降から通話品質も向上している。
単純に爆速でアンテナが建っていってるせいだと思う。今はメイン機として十分使えている。
少なくとも僕は向こう数年、無料の通信手段を手に入れた。
PCさえあれば仕事ができるこの時代に、最大のランニングコストたる通信回線が無料になるんだから、段ボール造の事務所での乞食ノマドワークが現実味を帯びてくる。
これは大変なことやと思うよ。