お金が欲しいな

継続が全て【34歳 初めての貯金、投信、NISA】

2021年2月1日

恥ずかしながら僕は三十の半ばにして口座残高が200万を超えたことがない。
一周まわって誇らしくもある(ない)。
しかし、ここ一年ちょっとで、いとも容易くお金を貯める方法があると知った。
文章の基本である"結"起承転で書いていきたい。

【結論】つみたてNISA+投資信託が最強◎(by楽天証券)

「貯金ができないなら積立定期預金を組みなさい」と母によく言われた。
それを、イマドキの考えに当てはめると、つみたてNISAかな、ってなる人が多いと思う。
そして、その限度額を超えて貯金したければ、特定口座の投資信託を組み合わせることになる。

つみたてNISA+投資信託 利点まとめ
  • 勝手に貯まる
  • S&P500だけでいい(バカは考えてはいけない)
  • 20年以内の解約で非課税(つみたてNISA)
  • 過去100年無敗。(NYダウ平均)
  • 楽天ポイントが加速
  • 加速したポイントをさらに積み立て

よくご存知の方も多いと思うが、月3万3333円のつみたてで、1年最大40万円、20年で800万円の元本となる。それをリスクの低い投資信託、ETFで運用していこうというものだ。
(銘柄は金融庁によって制限)

そしてこの積立は楽天カードで決済できて、もちろんポイントももらえる。

僕のような、まとまった金がない敗北者から、ピカピカの新卒君にもぴったりだ。

僕は2019年7月から初めて大体15%程度の伸びた。バブルの銀行金利よりちょっといい。

もちろんコロナの時は大きなマイナスだったし、今後も暴落があるだろう。でも大事なのは、現金化する時にプラスになっていることであって、その間はむしろ、暴落があるほど安く買えるため、ありがたいとも言える。

買う銘柄はS&P500のインデックス株だけで良い。
ざっくり説明すると、アメリカの優良500社の平均値で、ひたすら安定している。

日本株はというと、過去データで見る限り信用できないと思う。

僕みたいな素人に、未来を見通すことなんてできるわけない。だから過去データで判断するしかない。

というわけで「もし過去20年積み立てていたなら?」
その目安データが下の通りだ。(1998〜2017年の年平均による単純計算)

S&P500で20年運用したAさん
800万→1950万円
日経225で20年運用したBさん
800万→865万(は?)
比較グラフ
出典 : Google Finance

恐ろしい差だ、いかなる愛国心を持ってしても埋められるものではない。
僕らは、日々の稼ぎと消費に関しては母国に納税しつつも、しれっとアメリカの企業に投資するのが正しいやり方ではないか。

まあ同じように成長する保証なんかどこにもない。
でも、向こう20年の労働人口増加率と経済政策の経験値から見て、やはりアメリカはベストな投資先だとおもう。

アメリカ経済の成長とともに、自分の資産も成長してくれれば嬉しい。

興味のある人は調べてみてほしい。情報はいくらでも出てくると思う。

貯金できない奴はプログラムの力を借りろ

僕は貯金ができなかった。
欲しいものがあればホイホイ買っていた。
「そのうち貯めるからへーきへーき!」なんて言いながら鏡を覗けばオッサンが写っていた。
ほんと驚く。

積立てを始めた理由は、隣の投資オタクに勧められたからだ。
調べてみて、今やらなきゃ死ぬとおもって即座にやった。本当に良かったと思う。

独身で、僕と同じようなタイプの人間は、機会がなければマジで一生しないと思う。
「いつかやる」は「あの世でやる」とおんなじだ。

僕は会社の経費と個人の生活費が同じカードでごっちゃになっている。
だから毎月結構な額が引き落とされるんだけど、それが数万増えたくらいで死にはしない。

確かに「今月金ないわ〜」と感じることは増えた、しかし着実に資産は積み立てられていっている。

"増えていく口座残高を見るのは、間違いなく初体験の衝撃だった。"

あまりにも嬉しいので、臨時収入のメドがたてば、毎月の積立額を少しでも多く設定している。
当然タバコもやめた、浮いた2万円は即座にに上乗せした。

貯金ができない奴が貯金するには、毎月引き落としてくれるプログラムを使うだけで良かったと気づいた。カタチは違えど、母は正しかった。

なぜ貯金するのか

それはやりたい事ができたからだ。

今まで無かったのかと言うと、そんなことはない。
ただ、何かやりたいと思った時のバカの思考は、下記のパターンを辿る事が証明されている(バカによって)。

  1. 必要な元手がないよお(小学生並みの感想)
  2. 貯めなければ!(決意)
  3. 今から貯めてたらいつになるのかなあ?(計算できない)
  4. もういいや、貯めない(バカ)

なにそれ?バカなの?って思うが、その通りなんだからしょうがない。

最近になって、ようやく
いくら顔が老けても、新しい事がやりたくなる、と気づいた、

今が一番若いんだから、今から貯めるしかない。
今やりたいと思っていることは、将来変わるかもしれない。
しかし、別の何かが見つかったとしても、結局お金が必要だ。
40歳であれ、50歳であれ、お金は挑戦するチケットになる。

と言うわけで貯金とはかくも大切なんだなーと知った(おそすぎる)。

貯金によって育まれる健やかなマインド

「貯金をしていると、もっと貯金をしたくなる。」

このマインドセットは守銭奴そのものだ。むしろそう呼んで欲しい。もしもそんな風に呼ばれなたら、1日ハッピーになってしまうだろう。
しかし「守る」と書きながらも実際には「攻め」成分が多い気がする。

「稼がなければ貯金できない」という結論に行き着くからだ。
貯金するならば、少なからず生活水準は下がる、しかし

  • ・いままで通りの水準で暮らしたい
  • ・今以上の速度で金を貯めたい

こんな欲求が確実に生まれてくる。
この、攻撃型守銭奴のマインドセットは、稼ごうという行動に対して膨大なエネルギーを与えてくれる。それが実際の稼ぎに繋がるのかはわからないが、毎日の生活にハリが出ることは確かだ。
ブログを書いたり、YOUTUBEを始めてしまう人もいるかもしれない。

つまり貯金とは、
将来だけでなく、現在をも豊かにしてくれるぞ!
という言葉を結びにしたいと思う。

老後2000万円問題は問題ではなく希望の指標。

僕はそう思ってるんだよね。何者にもなれず、何も成し遂げられない。そんな働きアリに示された希望の指標だ。 Contents1 そもそも日本人は ...

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